たかがウィッグ、されどウィッグ

闘病を乗り越えた幼馴染が、以前渡したウィッグ(カツラ)を返しに来ました。「実は、このウィッグを渡された時ね、闘病に対する孤独感と不安しかなかったんだけど、かつらを手にしたとき、不安な想いしているのは私だけじゃないんだって思ったの。見えないけど、たくさんの人が同じ辛い思いをしているんだなって。」

同じがん闘病経験をした私のママ友からのカツラを手に取り、そのかつらに託されたメッセージを受け取ることで、闘病に立ち向かう勇気をもらえたそうです。闘病中こそ、病気に負けない!乗り越えよう!とういう「強い気持ち」、「勇気」や「希望」がとても大事だと思いました。

”何か見えない大きなチカラ”がウィッグ(カツラ)にはあるような気がしました。

それは、外見のケアで自信を取り戻せること、ウィッグが繋ぐ想い・・・「この活動を続けてほしい」この幼馴染の一言で、ウィッグリングが始まりました。治療のこと、ウィッグの扱い方など、わからないことだらけからのスタートでした。

まずは、患者さんのことをもっと知りたい!とある方に会いに行きました。

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